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高校時代の元彼(ストーカー)から逃れるために自己破産をしました

ストーカー
高校時代から付き合っていた男性と別れる際に、交際時に彼が私に奢ってくれた交際費や旅費などを「総額100万円返せ」と言って請求され、執拗な嫌がらせと借金取り立てをされていました。


警察に相談しましたが取り合ってもらえず、怖いので言われるがままにお金を払っていたのです。


払えなくなると借金してでも返せと言われ、止む無く消費者金融で借金をさせられたりもしました。少しでも借金返済が遅れると、実家に押しかけて来て家族や私にお金を返す様に詰め寄ってきて、数年間は大変怖い思いをしつつ、少しずつお金を返済することが続きました。

借金の総額は150万円だったけど、自己破産をしたかった理由

その後、25歳の時に別の男性と結婚する事になり、嫁ぎ先に迷惑を掛けたくないと思って自己破産に踏み切ったのです。消費者金融からの借金50万円とストーカー男からの取り立て分の100万円、総額150万円程の額で私は自己破産しました。


弁護士に相談した際には「自己破産するような金額ではない」と言われましたが、とにかくストーカー男と早く縁が切りたかったのです。


任意整理などで借金減額されても、その男との縁がすぐには切れないので、様々なリスクも考慮した上で、すぐに借金が免責される自己破産を選びました。


自己破産のことネットをしたら、「ブラックリストに載る」とか、「一生は住宅ローンは組めない」とか、色々な噂も聞きましたが、弁護士への相談やインターネット等で調べた結果、多少のリスクはあるものの一生続くリスクではない事も分かりました。


そもそもブラックリストというものは存在せず「官報」に掲載されるということや、ローンも一定期間を過ぎたら組めるようになるということでしたので、思い切って自己破産の手続きをして頂きました※。

※ ブラックリストというものはたしかに存在しませんが、自己破産をすると信用情報機関(JICCやCICなど)に、金融事故者として登録されるため、数年間はローン・借金を利用できません。この金融事故者情報のことを業界ではブラックリストと呼んでいます。

【参考】日常生活で信用情報ブラックリストに登録される5つの行為


自己破産後はストーカーとも縁を切ることができた

大分県の大分地方裁判所で手続きを行いました。最初は弁護士に付き添ってもらい書類を提出したりしましたが、免責の為の面談は一人で臨みました。緊張しましたがそんなに厳しい事を言われる事無く終了しました。


結果、借金は免責されてゼロになり、ストーカー男もさすがに裁判所からの通達を見たら取り立てを諦めたようで、それから現在まで関わりを断つ事が出来ています。弁護士は知人だったので、費用はちょっと安く約20万円程だったかと思います。


自己破産をして、色々なデメリットもありますが、とにかく怖いストーカーから解放された事が一番良かった事です。私のような事例はあまりないかも知れませんが、借金を抱えている人は、一人で悩んだりせずに誰かに相談してみると解決の糸口を掴めるんじゃないかと思います。


まずは借金問題の解決のプロである弁護士や司法書士に相談してみるのが一番のお勧めです。私も相談したことがきっかけで、解決に動きましたからね。

【参考】債務整理は弁護士と司法書士のどちらに依頼すれば良い?

なお、司法書士が弁護士のどちらに相談するか悩んでいる方は、こちら(↑)の記事をご覧ください。

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