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過払い金請求の流れ【法律事務所に相談する前にチェック】

過払い金請求
弁護士に債務整理を依頼した場合、まず彼らはこれまでの返済してきた借金について『過払い金』があるかどうかを確認すると、次の記事でご紹介しました。

■参考:過払い金が発生する理由【グレーゾーン金利の借金は違法!】


そのように過払い金の有無をチェックする理由は、もし返し過ぎたお金があった場合には、貸金業者に対して返還請求をすることができるからです。


では、過払い金請求は一体どのような流れで進んでいくのでしょうか?


以下では弁護士や司法書士に過払い金請求を依頼した場合の、流れについて順を追って解説していきます。これから法律事務所で、過払い金請求の相談をしようと考えている方には、知っておいて欲しい内容ですので、ご覧になってみてください。

1.貸金業者に取引履歴の開示請求を行う

取引履歴
過払い金があるのかをどうかを確認するために、まずは業者に対して取引履歴の開示を依頼します。これが最初のステップです。


なお、取引履歴を開示する義務が業者にあるため、弁護士が依頼をすればほぼ間違いなく開示をしてくれます。

2.引き直し計算をする

電卓計算
取引履歴が開示されれば、その内容を元に今までの返済金額を計算しその金額と、利息制限法に基づいた正しい返済金額を比較します。


もし、利息制限法から計算した金額より、多く返済していればそのオーバー分が過払い金です。


また、取引履歴を部分的に開示しない業者も中にはいますが、その場合には過払い金を推測することもできます。


過払い金を推測する計算方法については、『残高ゼロ方式』や『推定計算』などの方法がありますが、債務整理案件に強い弁護士であれば、その辺りもきちんと把握しています。


なお、債務整理経験の浅い弁護士に依頼すると、手続きがスムーズに進まず面倒ですので、過払い金の請求は必ず借金問題に強い法律事務所に依頼をするようにしてください。

3.業者と交渉する

交渉
引き直し計算が済んで過払い金があることが分かれば、あとは業者との交渉です。ここは、弁護士の腕の見せどころと言えます。


和解交渉が成立するかどうかについても、弁護士の交渉スキルが非常に重要となりますので、借金問題解決の経験・ノウハウが豊富な法律事務所へ依頼することが大切です。

4.交渉成立

握手
交渉が成立すれば、過払い金は戻ってきます。なお、もし交渉が不成立の場合には、裁判を起こすことになります。


ただし、過払い金請求の裁判ではほぼ満額の過払い金を取り戻すことが可能です。業者側がそれが分かっているため、実際の裁判までもつれることは、ほとんどありません。


それに、もし裁判になってしまうと業者側も遅延損害金を支払う必要があるため、裁判をするメリットは債権者には無いと言えます。


実際のケースとして、業者側が「訴えられるもんなら、訴えてみろ!」と強気に出ていても、最終的には訴訟前に和解をするケースが多いです。


以上が過払い金請求の流れです。


なお、借金問題に強い法律事務所を1つあげるとすれば、『サルート法律事務所(旧リスタ)』が挙げられます。

リスタ法律事務所
全国対応が可能で、メール相談も24時間受け付けており、弁護士事務所にも関わらず無料相談も可能です。


詳しい特徴や過払い金請求を実際に依頼した場合の費用は、次の記事で紹介していますので、そちらの内容もご参考にしてください。
サルート法律事務所の特徴【債務整理におすすめの弁護士事務所】

※ 相談には何回でも無料でのってくれます

本記事のまとめ

過払い金請求の流れについて、詳しく紹介したました。
なお、過払い金請求では弁護士の腕と経験が重要になりますので、依頼する法律事務所選びには注意してください。

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