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自宅を手放さず借金整理をする2つの方法【任意整理と個人再生】

マイホームを守る借金返済
最近は会社員と言えども、一生収入が安泰しているという保証はありません。いつ、業績悪化によりリストラが行われるか分からないらですし、給料ダウンやボーナス全額カットなどにより収入が大幅に減る可能性は誰にだってあります。


そして、マイホームをローンを組んで購入している方にとっては、収入ダウンというのは大変なことです。


ましてや、ボーナスを見込んで6月・12月の返済額をアップして、少しだけ無理のあるプランで返済計画を立てている場合は、さらに厳しい状況になります。


中には住宅ローンを支払うために、別の金融機関がお金を借りてしまう人もいるでしょう。また、そのような状況が続いたせいで、借金が雪だるま式にどんどん増えてしまい、もうどうにもならない状況になっているという方もいるはずです。

借金で悩む男性
ただし、借金整理をするにしても自己破産のような方法をとってしまうと、残念ながら自宅を守ることはできません。それも手放して、債権者の方へ資産を分配をしなくてはいけませんからね。


ですが方法を選べば、たとえ債務整理をしても自宅を守ることは可能です。そして、マイホームを守りながら借金整理をできる方法が『任意整理』と『個人再生』の2つのやり方になります。

1.任意整理は当事者同士の話し合いで解決する方法

話し合い
まず、それらの2つの内で『任意整理』は、債務者と債権者との当事者同士の話し合いで、借金問題を解決する方法です。


この方法を選んで自宅を守るためには、ローンを新たに組み直す必要があります。ただし、法律に強制がある訳ではありませんので、債権者の納得を得られなければ実施することができません。

2.個人再生で住宅ローン特則を利用すれば返済計画を変更できる

返済計画
一方、会社勤めや公務員の方で安定した収入がある方は、個人再生の方法である『給与所得者等再生』を利用することができます。


この方法であれば、条件さえ満たせば債権者の同意を得る必要なく、借金整理の申立て手続きをすることが可能です。また、同時に『住宅ローン特則』も利用すれば、返済計画を変更することもできますので、余裕を持った返済をすることができます※。

※ 住宅ローン特則を利用する際に、返済計画は次の記事で紹介している3つのパターンから、変更が可能です。ただし、返済計画を変更しても、元金が減る訳ではありません。
参照元:住宅ローン特則のやり方は1つだけじゃない!3つの返済方法


ただし、住宅ローン特則は支払いが滞ってから6ヶ月を経過すると利用ができませんので、もし返済が遅れそうならすぐに弁護士さんに相談するようにしてください。


以上で紹介したのが、自宅を失うことなく借金を整理をする方法です。

本記事のまとめ

任意整理や個人再生手続きを活用すれば、マイホームを守りながら借金を整理をすることができます。
ただし、ローン支払予定日から6ヶ月を過ぎると、対策ができなくなりますので、できるだけ早く弁護士や司法書士に相談するようにしましょう。

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