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任意整理をしたら住宅ローンを組むことができないって本当?

住宅ローン
どうしても返すことができない借金を整理する方法として、任意整理という手法があることを当サイトではこれまでにお伝えしてきました。任意整理は消費者金融(サラ金)や銀行などの債権者と、債務者の代理人である弁護士や司法書士が話し合いにより、借金問題を解決する方法です。


任意整理が認められれば、具体的には「将来支払う利息を免除」、「延滞利息・遅延損害金を免除」、「借金の総額をカット(ケースによっては全額免除)」、「過払い金の返還」などが認めれるため※、債務者のあなたにとっては有利な条件で交渉が着地することがほとんどです。債権者側も交渉が決裂すれば、こちらが自己破産や個人再生をする可能性が高いことがわかっています。

※ どこまでの条件を認められるかは、交渉に携わる弁護士や司法書士の能力や、債権者側のスタンスでも変わってきます。上記の条件はあくまで参考事例であることをご理解ください。


もし、連帯保証人を確保しておらず、あなたに自己破産をされてしまっては、債権者は1円も取り戻すことはできません。それなら少しであっても返済してほしいと考えるため、厳しい条件でもあっても飲んでくれる場合が多いわけです。


ただし、「任意整理をすると住宅ローンを今後組めなくなる」という話を聞いたことはありませんか?


将来は結婚して、子供と奥さん(旦那さん)と住めるマイホームを手にいれるというのは、多くの人が考える理想です。しかし、何千万円もする住宅の代金を現金一括で払えるわけがありません。


そのため、マンションにしろ、戸建て住宅にしろ住宅ローンを組めなければ、購入することはほぼ不可能です。そのため、住宅ローンを組めなくなるなら、任意整理をしたくないと考える人も少なくないはずです。では、任意整理をすると本当に住宅ローン組むことはできないのでしょうか?

任意整理をすると信用情報機関に登録されるので借金ができなくなる

アドバイスする弁護士
結論からお伝えすると、任意整理をしてしまうと一定期間は住宅ローンを組むことができなくなります。その理由について、詳しく解説していきましょう。


まず、任意整理をした段階であなたのことは、信用情報機関に金融事故者として登録されます。なお、信用情報機関とは、株式会社・シー・アイ・シー(CIC)、株式会社・日本信用情報機構 (JICC)、全国銀行個人信用情報センターのことです。


住宅ローンを提供している銀行や住宅金融支援機構(フラット35を取り扱っている)は、融資をしても良いかどうかを審査する際に、それらの信用情報期間を必ずチェックするんですね。そして、もし金融事故者としてあなたの情報が登録されていた場合には、「この人は返済能力が無い」と判断されるため、残念ながら審査を通ることができません。


住宅ローンはいくつもの種類がありますが、信用情報をチェックしないで審査をするローンなんてありませんので、残念ながらどの銀行でも同じことです。地方銀行・都市銀行・信用金庫のどの金融機関であっても、任意整理をした時点で住宅ローンは組めなくなるとお考えください。


なお、信用情報機関に登録されている限り、住宅ローン以外の借金、新規のクレジットカード契約、新規の携帯電話・スマホの契約などの審査も通過することは難しいです。

一定期間が過ぎれば信用情報機関の登録記録は削除される

信用情報に登録されう機関
ただし、これから先もずっと住宅ローンを組めないわけではありません。信用情報機関への登録は5~10年間です(自己破産した場合が最長の10年と言われています)。そのため、一定期間が過ぎれば住宅ローンをまた組めるようになります※。

※ ヘンサイ侍の一言メモ

※ 過去に任意整理をして、ローン審査に通ったことがある方のお話を聞きましたが、その方の場合は5年前に任意整理をして、3年間で残債を返済したとおっしゃっていました。
その方の体験談から判断すると、5年以上が経過していることと、残債を完済していることがローン審査通過の1つの目安になるかもしれません。


それに、将来ローンが組めなるからと言って、借金問題を先延ばしにするというのは本末転倒です。あと少し待てば、大金が入ってくるという予定があるなら別ですが、普通に働ていてそんなことが起こるわけがありません。また、借金の利息は時間が立てばたつほど、どんどん増えていきます。


ですので、借金問題を解決したいのであれば、今すぐ弁護士や司法書士と相談されることをおすすめします。返済が目途が立たないのであれば、今が最も借金が少ない状態です。その少ない借金の内に、弁護士に相談することが大切です。なお、借金を返すためにカードローン(カードキャッシング)で新たに、借り入れを考える方がいますが、そんなことをしても借金の総額が増えるだけなので、絶対にしてはいけませんよ。


それから、弁護士に相談したいけど、相談料を払うことができないという方も多いはずです。そのような場合には、無料相談が可能な事務所へ相談することを検討しましょう。


たとえば、Salute法律事務所(サルートと読みます)のような無料相談が可能で、借金問題に強い弁護士が在籍していますので、任意整理の相談がしやすい法律事務所です。

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※ サルート法律事務所(旧RESTA)は365日・24時間受付可能な法律事務所です。相談料・初期費用は無料で、分割払いにも対応しています。

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また、サルート法律事務所以外にも次のページで紹介している弁護士事務所であれば、相談料は1円も必要ありません。少しでも早く債務を減らすために、まずは相談だけでもしてくださいね。

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本記事のまとめ

任意整理をすると住宅ローンの審査は通らなくなります。しかし、それは一定期間(5~10年)に限ったお話です。
将来的には信用機関から事故情報は削除されますので、そうなれば任意整理をしたことが原因で審査を落ちることはありません。

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