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任意整理と自己破産との違い【2つの債務整理方法を比較】

弁護士
借金整理にはいくつかの方法がありますが、その中でも特に有名なのが『自己破産』と『任意整理』では無いでしょうか?


借金をする前から、それらの2つの言葉については聞いたことがあり、知っていたという方も多いはずです。実際、債務整理をする際に選ぶ人が多いのもそれら2つの手法になります。


では、それらの2つの方法にはどのような違いがあるのでしょう?


実は任意整理と自己破産とは全く違うものであり、どちらが自分に合っているかを把握しておかないと、債務整理をする際に大きな損害を被ることが考えられます。


そこで以下では、2つの借金整理の方法について、詳しく解説します。借金問題で苦しんでいて、返済をなんとかしたいとう方は、ぜひご覧になってみてください。

任意整理は借金を返さなくてはいけないが、自己破産はお金を返済する必要無し!

借金を返済する
2つの債務整理の方法で根本的に違うところはその考え方です。任意整理は借金を返済するために行うものですが、自己破産は借金をチャラ(ゼロ)にするために行うものになります。


そのため、借りたもの少しずつでも返済したい方や、減額してもらえれば返済はできる方は、任意整理を選ばなくてはいけません。また、借金の総額が膨らんで、収入だけではどうがんばっても返済は不可能というケースでは、自己破産を選ぶ必要があります。


「それだったら、借金がチャラになる自己破産をした方がメリットがあると思うんだけど」

借金のことを考える男性

たしかに、自己破産にはこれまでの借金が全て免責(もう支払わなくて良い)になるというメリットはあります。


しかしその反面、破産をすると警備員や宅地建物取引業、弁護士などの職業に就くことができないというデメリットもあるんですね※。

※ 自己破産後に免責が確定すれば、上記の職業にも就くことはできます。


また、連帯保証人も取り立てがいきますし、官報にも自己破産者として名前が掲載されることにもなります。官報を見る方はほとんどいませんが、周囲に自己破産したことがバレる可能性はゼロではありません。


自己破産にはそのようなデメリットがありますので、自分の借金と収入の状況を踏まえて、本当にそれが最適な選択なのかを検討することが大切です。

■自己破産と任意整理の比較
任意整理 自己破産
返済の有無 借金は全額免除 交渉で決まった額を返済
職業制限 警備員、宅地建物取引業などに就けない 特になし
官報への掲載 あり なし


なお、自分にどの債務整理の方法が向いているか悩んでいる方は、一度弁護士さんに相談してみることをお勧めします。


借金問題に強い法律事務所の中には、『サルート法律事務所(旧RESTA法律事務所)』、『アヴァンス法務事務所』のように無料相談が可能なところもありますからね。

本記事のまとめ

自己破産と任意整理の大きな違いは、借金を返済するかしないのかという点です。
少しずつでも返済をしたいのなら任意整理を、いくら借金を減額されても返済なんて絶対にできないという方は、自己破産を選ぶようにしましょう。

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