1. ホーム
  2. 任意売却
  3. 基礎知識
  4. ≫任意売却後にも持ち家に住める身内間売買とは?

任意売却後にも持ち家に住める身内間売買とは?

任意売却後にも家に住む
さまざまな事情により、住宅ローンを滞納・延滞する方はいらっしゃいます。当然、滞納したローンは返済をする必要があるため、多くの方はローンが支払えなくなった時点で、任意売却で自宅を手放すことを考えるはずです。


ただし、持ち家に強い愛着がある場合や、通勤・通学に便利な立地に自宅があるケースでは、任意売却後も持ち家に住み続けたいという方はたくさんいます。


では、任意売却後をした後も持ち家に住み続ける方法は無いのでしょうか?


実は身内間売買という手法を活用すれば、売却した後もそのまま自宅に住み続けることは可能です。以下ではその方法について、詳しく解説します。

持ち家の身内間売買について

親子間売買
身内間売買とは、言葉の通りあなたの身内に任意売却をする自宅を買い取ってもらう方法です。例えば、あなたの親、兄弟、子供、親戚などにです。


もちろん、買い取ってもらった後はその身内と賃貸契約を結び、月々家賃を支払う必要がありますが、そのまま住み続けることは可能です。なお、身内間売買は親族間売買や親子間売買とも言われます。


ただし、身内間売買をする上で一つ障害となることがあります。それは、買い取ってもらう予定の相手があなたの親や子供であった場合に、金融機関での住宅ローンの審査が通らない可能性が高いことです。


というのは、基本的に親子では不動産売買をしないため、通常ではありえない事例と判断されるからです。


そのため、もし買い取ってもらう相手が親もしくは子の場合、ローンを組まずに一括で支払える余裕がないと親子間売買は難しくなります。


ただし、任意売却後に住める方法は身内間売買だけではありません。続いて解説するリースバック(買い戻し)という方法なら、売却する相手が赤の他人であっても、そのまま自宅に住み続けることは可能です。

リースバック(買い戻し)は第3者に買い取ってもらう方法

リースバック
リースバックとは、身内ではなく第三者の不動産投資家に買い取ってもらう方法になります。そして、元の所有者であるあなたとは買主との間で賃貸契約を結び、家賃を支払うことでその家に住み続ける方法です。


また、買主が納得すれば、将来的にあなたがその家を買い戻すこともできます。


もちろん、買主はボランティアではなく、ビジネスとして行っていますので、家賃を継続的に支払続けることが絶対条件です。そのため、定期的な収入が見込めなければ、リースバックを行うことはできません。


なお、リースバックではあなたの持家を購入しようと考える投資家達は、運用利回りを気にするため、とにかく安い値段であなたの持家を買い取ろうとします。


そして、あまりにも買取価格が安ければ債権者は納得しませんので、リースバックという手法は破たんしてしまいます。そのあたりの交渉がリースバックを成功させるためポイントです。


ですので、リースバックで失敗をしないためには、これまでにその経験がある不動産業者に業務を依頼するようにしてください。任意売却の経験が無い、仲介業しか行っていない一般的な不動産業者では、成功をさせることは難しいですので。


なお、任意売却に詳しい不動産業者をお探しの場合は、次の記事で紹介しているお任せ任売ナビで相談してみることをおすすめします。
お任せ任売ナビの口コミ【住宅ローン延滞の無料相談】

身内間売買やリースバックも含めて、あなたの希望をきちんと聞いた上で、条件にあった方法を提案してくれる無料で利用できる相談窓口です。

本記事のまとめ

身内間売買やリースバックを活用すれば、任意売却後もそのまま自宅に住むことは可能です。
ただし、どちらの手法を選ぶにしろ、家賃は支払い続けなくてはいけないので、その点をしっかりと考慮に入れて、方針を検討するようにしましょう。

【人気】解決実績15,000件!借金返済の無料診断ツール

  • 返済シミュレーター
    3つの質問に答えるだけで、債務の減額方法や月々の返済額はいくらになるかを診断できます。こちら(↑)からなら利用料は無料!匿名診断も可能ですので、ぜひチェックしてみてください。

【最新版】債務整理におすすめの法律事務所ランキング!

債務整理おすすめ
債務整理を依頼する弁護士事務所の選び方のポイントと、おすすめできる法律事務所をランキング形式で紹介中。借金整理の相談をする事務所をお探しならご覧ください。
【2015年・最新版】債務整理におすすめの法律事務所はこちら

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.