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任意売却の家の売却価格・売り値はどうやって決まる?

任意売却の売値
任意売却を進めていくと決めたら、売主であるあなたが決定することはほとんどありません。経験・実績が豊富な任意売却業者に任せておけば、ほとんどの手続きをスムーズに進めてくれます。


ただし、あることについては売主であるあなたに意見を求められることがあります。それは、任意売却で自宅を販売する価格についてです。


自宅がいくらで売れるかによって、残債がどれくらい削減できるかが決ってきますので、あなたに意見を求めるのは当然のことでしょう。そして、売却価格は大抵の場合、周辺の相場をチェックしながら実勢価格にもとづいて決められるものです。


ですので、あなたが決めるといっても、不動産業者から提示されたことに対して、それでOKであるかどうかを確認するくらいです。


ただし、そこで決めた売却価格が最終決定という訳ではありません。最終的にはその売却価格に対して、あなたのローンの債権者の了解を得る必要があります。

任意売却の売却代金の大半は債務返済に充てられる

札束
では、どうして自分の持家の売却に債権者が口出しするのかというと、結局家を売却した代金の大半が債権者が持っている債権の返済に充てられるからです。


不動産業者の仲介手数料や、あなたの引っ越し代などの費用を抜いても、売却代金の90%以上は債権者の手に渡ります。


つまり、債権者にとっては家が何円で売れるかによって、どのくらいの借金が返済されるかが決ってくるんですね。もちろん、彼らにとっては大きな金額が返済された方が嬉しいわけですが、安すぎる売却価格であれば納得しません。


そのため、債権者は任意売却での販売価格を、できるだけ引き上げようとする傾向にあります。


しかし、いくら値段を吊り上げても、それに見合わない物件であれば、売れるはずがありません。しかも、任意売却に失敗すれば競売で自宅は処分されます。

競売

そうなると、市場相場よりも大幅に値引きされた値段で落札される可能性が高く、残債も大きく残りがちです。そんなことになっては、後々苦しい思いをするのは債務者であるあなた自身になります。


ですから、債権者を説得しつつ、市場相場にマッチした妥当な値付けをすることが任意売却では重要になるんですね。


そして、それを成功させるためには、あなたが任意売却を依頼した業者の交渉能力やこれまでの経験が必須と言えます。そのため、任意売却をする際には任売ナビのような実績のある業者に相談をすることが大切なわけです。


債権者をきちんと説得して、適正な価格でスムーズに売却するためにも、経験の浅い業者には任意売却を依頼しないように注意してくださいね。

本記事のまとめ

任意売却の販売価格を決めるのは、不動産業者と債務者であるあなたですが、その価格で売りに出すことを債権者である銀行や保証会社に納得してもらわなくてはいけません。
彼らを納得させるためにも、任売は経験が豊富で交渉能力の高い業者に依頼することが重要です。

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